renai hensachi.
July 7, 2007 | 12:03 PM
先「恋愛偏差値」って言うドラマをもう一度見ました。三つの物語で、最後の４話をみた。財前直見さんと柴咲コウが出演して、まだ脇役しているのは柏原崇、つんくさん、柳葉敏朗など。涙ボロボロになった。前見たけど、そんなに感動したのは初めて。昔まだ若いかな．．ドラマの本当に伝いたい事を知らなくて、普通の恋愛ドラマと思てった。最初は柏原崇だけ目に入ったけど、今の私はやはり柳葉敏朗さんが演じる史郎っていうキャラクターに感動しまいました。そんなに簡単にいえないけど、こういう黙々で相手のためになんとかする男、私が一番尊敬しますね。大人の世界は別ですかね。もうすぐ二十歳になりますけど、こういう男見つかれる？恋愛は単純のものよ、きっと。
the whole telephone conversation scene in the last minutes of the drama was really well-written; it wasnt just a break-up, it was one filled with pain and heartbreak, and the script was so good it brought out exactly how both characters were dealing with the grief. especially the last part, when shiro called out to mizuko - just her name - was enough to make anyone tear. yanagiba toshiro is a great actor.
「先、あなたの姿見て、あなたが微笑む横顔見て、やっぱりあなたが好きだと思った。思わず一目惚れしちゃったよ。」
「付き合ってる時は、さようならばっかり言ってたけど、分かれる時になって、やっと言える... 愛してる。」
「瑞子？」
「うん？何、史郎？」
「お前はいい女だよ。」
だから、恋はやめられない。
所以，我放棄不了愛情。velda.
